在宅ワークは実際どうなの?スキルはどのくらい求められる?やめたほうがいい?

寄稿者

在宅ワーク中の女性

1年前から在宅ワークになり、ようやく生活が落ち着きました。

友人から「実際さ、家で仕事ってどうなの?」と聞かれることもあり、テレワークの働き方が気になる人も少なくないと思います。
そこで、私が感じる具体的に良いところ悪いところ、求められるPCスキルを書きます。

在宅ワークって実際どうなの?

結論から言うと、人によって相性がある。という感想です。

ただ友人から「なんか、あまり想像つかないんだよね。」「家で働くって、どんな感じなの?」と聞かれたとき、私も最初は同じように想像がつきにくかったことを思い出しました。

正直なところ、私自身も在宅ワークで働く前は、「なんとなく分かるけど、でも分からない。」といった、ふわっとしたイメージを持っていたんですよね。

家でパソコンを使ってカタカタと仕事をしたり、zoomで会議とかするんでしょ?ぐらいのボヤっとしたイメージです。

そしてまた、在宅ワークに興味がある人は、1日の動きやメンタル面、働きやすさ、スキル等さまざまな面で自分の生活と結びつきやすいか?という点も気になるのではないかと思います。

実際に働く具体的な私の仕事内容や環境、在宅ワークを始めてからどう思ったのか私の気持ちの変化にも触れてまとめます。次をご覧ください。

仕事の内容は?

私は正社員で雇用されているのですが、今は家でカスタマーサポートの業務をしています。
ただ状況に応じて柔軟な対応も求められるので、オンライン秘書という職種に当たるかもしれません。

Webライターとして記事を書くこともします。データ入力もします。

在宅ワーカーとして働き始めた最初のころは、慣れない環境もあり戸惑いもありました。あまり変化を好まない人にとっては、私のような仕事内容はストレスに感じるかもしれません。ただ、私自身これまで変化はそんなに好きではなかったはずなんですよ……。

もしかすると気持ちのバランスをとるために、在宅という変わらない景色、職場環境が、気づかぬうちに仕事内容に変化を求めたのかもしれません。

1年ほど経った今は、この在宅ワークの働き方が気に入っています。やはり何かと生活する上で便利な面も多いですから。
私にとっては相性の良い仕事だと思います。

求められるPCスキルはどのくらい?スキルなしでも働ける?

まったくのPCスキルなしでは在宅ワークは無理だと思います。いえ、思っていました。

というものの、最近はSNSマーケターという仕事に需要があるらしくPCを使わずに働く人もいます。1日中ずっと家でスマホで動画を編集したり、SNSに投稿する内容を作成する人もいるようです。

ただ、多くの募集している在宅ワークの求人は基本的にPCを使うでしょう。

私の場合、実際に求められるPCスキルは基本的な入力作業ができることや、
それからチャットで連絡を頻繁に取り合えること、
インターネット上のツールに指定があれば、指示に従い、それらを使い作業を行うことです。

たとえば「Gooleスプレッドシートでデータを作成してください」なんていう指示があります。

プログラミングのような専門的な知識は求められません。
仕事内容によって求められるスキルは違ってきますが、オンライン秘書のような仕事の場合、必要なのはPCスキルというよりインターネット上のマナーやリテラシーが大切だと思います。

あとは文章能力というか、チャットでクライアントや上司とやり取りをする場合、相手の気持ちを想像して文章で伝えることが大事だと感じます。

対面する仕事と比べて、在宅ワークは空気を察するのが大変難しくなります。

それらを踏まえて、次をご覧ください。
在宅ワークの甘くないこと、メリット、デメリットなど具体的にまとめました。

在宅ワークはやめたほうがいい?「甘くない。でもメリットも大きい」

在宅ワークでは、顔が見えるようなオンラインミーティングもありますが、文章だけで相手とやり取りすることも多いです。

そのため相手の顔が分からず、テンションやリアクションが分かりづらいです。
最初はチャットのやり取りに戸惑うこともありました。

だからやり取りする相手との信頼関係を構築していくことが大事であり、慣れが必要だと思います。

職場に行って勤務する場合と比べて、周囲の状況がつかみづらい

会社に行く場合、席から離れていたら「〇〇さん、今はいないようだ」という状況が見て分かりますよね。
これが在宅ワークなら「離席中」や「オンライン中」といったような表示で判断する必要が出てきます。

そういえば……、
在宅ワークで働きだした初めの頃は、トイレも慌てて行っていました。「もし今、もし上司から連絡が来たらどうしよう…」そのような心配もしていましたね。

在宅ワークの甘くないと感じるところ

勤め先、働き方によりますが、在宅ワークの個人的に甘くない部分は次のとおり。

  • PCやネットにトラブルがあると基本的に自分で対処しなければならない。
  • 思うように仕事が進まないときのストレスは在宅ワークの方が断然大きい。
  • 職場で働く場合は誰かにさらっと声をかけて相談・解決できることも、在宅の場合は「今ちょっといいですか?」と、その都度一旦アクションする必要がある。
  • 勤め先と信頼関係を構築するための時間がかかる。ちょっとした雑談が難しい。
  • 息抜きのタイミングが難しい。
  • 孤独。

そして在宅ワークの場合、一人きりで同じ空間にいるので気分が落ち込むと深みにはまりやすいと思います。
そうならないよう意識して、早めに気分転換の時間を持つ必要があるでしょう。

体調があまり優れないときでも、会社なら休んでいたところを「家なら仕事をしてしまうんだよね」といった人もいると思います。
体調管理がより一層求められます。

在宅ワークは人によって相性があるので甘くない面もありますが、やはりメリットも多くあります。

自分にとって快適な音楽を作業用BGMにすることでモチベーション高めることもできます。目に映る景色に変化は少ないですが、自分の好きなように花を飾って働くこともできます。
昼食は調理して作ることもできるし、エアコンの温度調節も好きにできます。

そして何より通勤がないので、自分に使える時間が増えるのは大きなメリットだと思います。

在宅ワークは稼げないとか、やめたほうがいいという声もあります。
ただ、健康を維持しつつモチベーションを高めて、能動的な姿勢でスキルを高めたり仕事に取り組むことで、上手く付き合うことができます。

参考になれば幸いです。

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正社員営業と事務職8年、今はフリーランスでオンライン秘書とライターやってます、まどかです。 会社員時代、いろいろ仕事はお願いされるけれどキャリアも専門スキルもなく、「私の強みってなんだろ
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