未経験からオンライン秘書や、データ入力の仕事で生計を立てているフリーランスのまどかです。
在宅ワークが流行る中で、私の周りでもデータ入力の仕事を始めた人がいます。
でも友人いわく、「試しに仕事に応募しけたけど300円って安すぎない?」と、報酬額に驚いていました。
そうなんです。データ入力は内容によって、かなり安い案件があります。
そこで在宅ワークに興味はあるけど、
「データ入力って、実際どんな感じなの?」
「収入は?生活できるの?」
と気になる方達に向けて、私が実際にしてきたデータ入力の体験談と、収入を確保して生活するための方法を書かせていただこうと思います。
在宅ワーク×データ入力の体験談「実際どうなの?」
1年と少し前まで、私は会社員でした。独立できるようなスキルもなく強みもない。いたって普通の事務職として働いていました。
それが、週末に在宅ワークを始めてから少しずつ生活が変化して、社会のリモート化の後押しもあり今に至ります。
(その時のことをコチラに書きました!)
この約1年の間。私がしてきたデータ入力のお仕事について、1つ1つの体験談をいくつか並べます。
ぜひ参考にしてください。
文字起こしの体験談「割と時間がかかる」
音声データをパソコンで打って文字にする仕事です。
データの長さによって入力する時間も比例して伸びます。「もっと業務を早くできないかな?」と思って速度を調節するアプリを使ってみたものの、あまり変化はありませんでした。
場合によって、音声認識による文字起こしツールで効率化をはかるのも良いのかなと思います。ただ1時間の音声でも確認や修正に2時間程かかったりと、文字起こしは割と時間がかかります。
音声データの長さから時給換算してみるのも、いいんじゃないかな?と思います。
「YouTubeにあげてる動画があるのですが、これを文章にしてください」みたいな依頼もありました。聞いてみるとプレゼンの資料に使うとのこと。
インタビュー記事の文字お越しなど、さまざまなジャンルに触れることもあり知見が広がることも。
レシートなどをエクセルに入力する体験談「ある意味…体力仕事」
画像データで渡されたレシートなどの内容を、ひたすらエクセルに打ち込む仕事です。
簡単にメールのやり取りをして、お願いされた期日までに1人黙々と入力します。対人的なストレスもなく、思考して疲れることもありません。
ただ手を動かすだけなので、ある意味…体力仕事だなぁ~なんて思っています。
同じような仕事だと記帳代行と呼ばれるものでしょうか。ほかの入力系の仕事と比べると報酬はあまり高くありませんが、自分のペースでできるところがメリットだと思います。
コピペする仕事の体験談
いくつか指定されたサイトから「このキーワードに関係する文字と、ページのURLをコピペしてください」といった内容です。ブラウザのタブをいくつも開いて、そこから目視で必要な情報を探し、見つけたらGoogleのスプレッドシートに入力していく。そんなお仕事です。
こちらは時給制で、クライアントの業務時間に合わせて働いていました。連絡は主にチャットワーク。同じクライアントから他の業務も頼まれていたので、並行して行っていた感じです。
この仕事はキーボードのショートカット(例えばCtrl+Fでブラウザ内を検索)を駆使したり、デュアルモニターにすることで能率が大幅に上がります。工夫すれば業務効率があがるのがポイントです。
データ入力の収入をUPする私のおすすめ方法
生活し続けていくために試行錯誤しながら在宅ワークをしていますが、私の経験ではデータ入力の仕事においては単発の契約は比較的 “報酬が低い” です。
あと、「いつでも時間のあるときに…」といった仕事は、時間の都合がつけやすいですが生活していくことを考えると収入面としては厳しく感じました。
通販サイトの商品登録の仕事で、集中して1時間働いて数百円みたいな内容だと、さすがに生活はできません……。
ですので、データ入力の収入で1か月やりくりするには、時給制や、ある程度クライアントと何かしら雇用関係を結んだり付加価値をつける必要があります。
そこで、私は「オンライン秘書」という形をとっています。
秘書の在宅ワーク×データ入力
たとえば社長の代わりにメールの返事を作ったり、ときにはデータ入力の仕事をしたり、ときには調べものをするために現地に足を運んだり……そういう「あなたが面倒なことは、私がします!」といった価値をクライアントに提供しています。
だからスケジュール管理も必要ですし、データ入力以外の仕事もすることが多いですが、報酬の単価が高くなります。
また単発の仕事ではなく長期的なお付き合いになることが多いので、安定した収入になり、手間のかかる仕事だとボーナスをいただくこともあります。
収入を上げる上で、意識しておきたいこと
たとえばクラウドソーシングで仕事を探す場合、いろんな仕事のジャンルをこなすのもいいけれど、それをずっとコツコツやっていても1件あたりの単価を上げるのは難しいです。
実績数があっても、クライアントからすると何を専門にしている人か分からない人に、単価を高くして依頼する理由はないですよね。
ライターならライターとして実績を積む。その方が信頼感が上がります。
だから、ある程度は関連性のある業務に的をしぼり、その上で幅広い業務を受けるのも良いと思います。対応できる範囲が狭すぎると依頼されにくいですから、そこらへんのクライアント目線が大事だと思います。
まとめ
この1年間で感じたことは、データ入力の仕事で月々の収入をアップさせるなら、初めからデータ入力の仕事を探すより、事務系の仕事を全般に受けてクライアントと関係を築く方が良いかなと思います。
もちろんそうなるとデータ入力の仕事ばかりではないものの、今までを振り返ってみると淡々とパソコンに入力する業務が圧倒的に多いです。
長期的に見て、在宅ワークでできるだけお金を稼ぐことを考えるなら、広く仕事を受けて、その中でデータ入力の仕事も受けるという方法をおすすめします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※ 副業の体験談
今の職場に未来がない…将来不安。仕事を辞めて、正解だった話。