硝子施工現場作業員の求人/竹甚板硝子 株式会社

竹甚板硝子 株式会社の求人のイメージ
  • 未経験OK

仕事内容

硝子施工現場作業員【経験者】

・建設現場での硝子の取り付け作業
▼会社案内▼
昭和42年1月7日会社設立。

当社は、「お客様あっての竹甚であることをいつも忘れない」という理念のもと、多くの建設工事に携わっています。その際に大切にしていることは、建物・ガラスはもちろん、「ひと」と「暮らし」と「社会」に目を向けて仕事をするということです。

街の景観や地球環境、そこに集う人々の安全で快適な暮らしを守るという使命のもと、ガラス施工技術の研鑚に日々努めています。お陰様で東海地区ナンバー1の仕事量を誇ります。少し意識して街の中を見ていただければ、私たちの仕事がそこかしこにあります。

大手ゼネコン5社との取引をはじめ、全国から指名をいただいて仕事を選ぶことのできる状況です。

安定した成長を続けることができているのは、技術に裏打ちされた盤石な経営基盤があるからです。

私たちの提案と、それを支える設計・技術・施工力が都市開発に欠かせないものであると自負しています。
その証拠に、創業以来60余年にわたり、ガラスの専門業者として様々なランドマークの建設に携わってまいりました。

 事業を拡大すべく、2019年にはベトナムに事務所を開設。今まで、中東・南米・グアムなどで海外の職人さんと一緒に仕事もしてきました。また、海外のガラスを使用しての施工実績は日本一だと自負しています。

【アピールポイント】

①社長が若く、風通しの良い社内環境
「面白くなければ、仕事じゃない。だから、みんなで仕事を面白くしたい」
そんな思いをもった仲間のいる会社です。

代表の私をはじめ、社員の3分の1が10代から30代の若い社員が活躍する会社です。
みなさんの新しい力と視点が加わることで、加速度的に会社も成長していけると考えています。

「技術力をつけたい」、「仕事を面白くしたい」、「誰かの役に立ちたい」という若者を歓迎します。さまざまな仕事を多くの仲間としていく中で、個々が成長できる世界です。

もちろん、楽しいことばかりではありません。仲間と登山するように、ちょっとしんどいことも楽しみながら歩んでいきます。

登頂できた瞬間、最高の達成感を味わえる。そんな仕事ができる会社です。

②男性の育児休暇取得実績あり
男性の育児休暇も積極的に取得しています。
これからは男性も育児を進んで行う時代です。
子育てに理解ある会社なので、お子様の急な病気や学校行事でも休みを取得できます。

③街の景色を変えられる
最後に、世界のありようが大きく変化するいまこそ、私たちの技術力と現場力が求められていると強く自負しています。
高度なテクノロジーの進化により、「人間がやるべき仕事とは何か」が大きく問われていると感じています。
これまでホワイトカラーがやってきた仕事のほとんどはシステムが代行するようになりつつあります。既に製造業では、一定の単純作業や処理は、ロボットに置き換わり、人間はその補助的な仕事をするにすぎません。

その中で、私たちの仕事は、システムにのらない仕事であり、無くならない仕事です。
だからこそ、1957年の創業以来65年にわたり東海エリアの発展と共に歩んでこられた自負しています。そんな、当社で100年企業を目指して、一緒に会社を牽引してくれる仲間を募集します。

【求める人物像】
・ものづくりが好きな方
・人とのコミュニケーションが好きな方

【こんな方も歓迎】
・今までのキャリアを活かしたい
・長く働いていきたい
・地元で働きたい

募集する理由

事業拡大のため増員

竹甚板硝子 株式会社の仕事のイメージ

募集要項

職種 硝子施工現場作業員
会社名 竹甚板硝子 株式会社
雇用形態 正社員
給与 月給 250,000円~350,000円(応相談)
使用期間3ヵ月
勤務地 愛知県司町6丁目27番地
最寄り駅緒川駅
転勤 なし
マイカー通勤 可(駐車場あり)
就業時間 8時00分~17時00分
休憩時間 60分
休日 日、祝、他
週休二日 隔週
必要な資格,免許 普通自動車免許(AT限定可)
学歴 不問
経験 ▼活かせる経験▼ ・フォークリフト ・玉掛け講習 ・現場監督
採用人数 3人
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待遇・福利厚生

加入保険
など
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
通勤手当 実費支給 上限あり
相談
育児休業取得実績 あり
定年制 あり 60歳
再雇用 あり

応募方法

応募方法
  • 電話番号:08094800096
  • 採用担当者:上野
  • 「げんきワークを見た」とお伝えください。
選考方法 面接, 書類選考, その他
オンライン面談可 
必要書類 履歴書

会社情報

会社名 竹甚板硝子 株式会社
ホームページ https://www.takejinglass.co.jp/
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