研修業務に関する一般事務/原子力防災推進部の求人/国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
仕事内容
・基幹高度被ばく医療支援センターの研修に関わる業務 ・被ばく医療研修管理システム(WEBアプリケーション)の運用 ・管理 ・研修受講者等からの問合せの対応 【変更範囲:事業所の指定する業務】
※ 所属:原子力防災推進部人材育成・研修課
※ チームワークを尊重し、同僚と連携し協働できること
※ 応募(エントリー)方法等の詳細は当機構HPを必ずご確認下さ い。
【採用情報(求人番号24098)】
☆ 締切:令和6年9月28日(土)
求職者の方へ
* マイカー通勤は、所内の規定により認められた場合にのみ可能
* 雇用期間に雇止め上限規程あり
* 採用日は毎月1日付け
* 年次有給休暇日数は採用時期や勤務時間により、当機構の規定に 基づき付与(表記日数は週5日・4月1日採用時の最大付与日数)
☆ 応募の際にはハローワークより連絡の上(9:00−17:00 <12:00−13:00除>、当機構HPより応募(エントリー )して下さい(紹介コードはHP指定設問欄に入力して下さい)紹 介状の郵送・提出の必要はあ
募集要項
職種 | 研修業務に関する一般事務/原子力防災推進部 |
---|---|
事業所名 | 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 |
雇用形態 | 任期制常勤職員(事務支援職員) 正規社員への登用の有無:なし |
給与 | 月給 182,300円 (別途手当)通勤手当、超過勤務手当、地域調整手当、住居手当、扶 養手当、期末手当 等 |
ボーナス | あり |
勤務地 | 〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1 |
最寄り駅 | JR稲毛駅 徒歩 12分 |
転勤 | なし |
マイカー通勤 | 可 |
就業時間 | フレックスタイム制 8時30分〜17時00分 ・休憩時間12:00-13:00 ・フレックスタイム制 のほか、時差出勤、時短勤務、在宅勤務あり |
休憩時間 | 60分 |
時間外 | あり、月平均 5時間 36協定における特別条項 あり、 特別な事情・期間等 1ヶ月=45時間を超え80時間迄/3ヶ月=100時間を超え2 00時間迄/1年=360時間を超え720時間迄 |
所定労働日数 | 月平均 20.2日 |
休日 | 土曜日、日曜日、祝日、 6ヶ月経過後の年次有給休暇日数20日 |
週休二日 | 毎週 年次休暇、特別休暇(夏期休暇、リフレッシュ休暇、結婚休暇、産 前・産後休暇、育児休業制度等) |
年間 休日数 |
122日 |
必要な 資格,免許 |
不問 |
学歴 | 必須 高校以上 |
経験 | 必須 応募時点において、公的機関又は民間企業等で3年以上一般事務業 務に従事したことがある者(「仕事内容」にに類似した業務経験が あることが望ましい) |
年齢 | 不問 |
試用期間 | なし |
雇用期間 | 雇用期間の定めあり(4ヶ月以上) 2024年11月1日〜2025年3月31日 契約更新の可能性:あり(条件付きで更新あり) 毎月1日付採用。採用日から5年を最長とし、業務の必要性及び評価、予算・経費の状況等により雇用を更新する可能性あり。 |
採用人数 | 1人 欠員補充 |
募集期間 | 2024年9月10日 ~2024年11月30日 |
広告
待遇・福利厚生
加入保険 など |
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 |
---|---|
通勤手当 | 実費支給(上限あり) 月額 55,000円 |
入居可能住宅 | なし |
育児休業取得実績 | あり |
託児所 | なし |
定年制 | なし |
再雇用 | なし |
応募方法
応募方法 |
求人番号:12010-28632141 上記番号をお控えの上、お近くのハローワークよりご応募ください。 |
---|---|
受理 安定所 |
ハローワーク千葉 |
選考方法 | 面接(予定1回)、書類選考 |
必要書類 | 応募書類等 ハローワーク紹介状、履歴書(写真貼付)、職務経歴書、その他、 その他の応募書類 本業務への抱負、 応募書類の送付方法 その他、 その他の送付方法 当機構のHPより応募 |
選考日時 | 令和6年10月 |
結果通知 | 郵送、電話、Eメール 書類選考後、面接選考後 書類到着後30日以内 面接後7日以内 |
備考 | 応募書類は求人者の責任にて廃棄します。 |
※求人情報は随時更新しておりますが、すでに募集を締め切っている場合もありますので、ご注意ください。
求人内容と実際が異なっている場合には、受理安定所までご連絡ください。
会社情報
事業所名 | 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 |
---|---|
所在地 |
〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1 |
事業内容 | 当機構では、量子技術基盤に関する研究開発、革新的な診断・治療技術の研究開発、国際協定に基づくITER計画や水素融合の研究、被ばく医療に関する技術開発や人材育成等を実施しています。 平成28年4月に国立研究開発法人放射線医学総合研究所と同法人日本原子力研究開発機構の事業の一部(量子ビーム科学研究部門及び核融合エネルギー研究開発部門)を移管統合した新しい法人です |
従業員数 | 企業全体 1,667人、 就業場所 630人、 うち女性 222人、 うちパート 199人 |
ホームページ | https://www.qst.go.jp |
広告