研修生の求人/四万十・自給農の里
- 未経験OK
- 服装自由
- 寮,社宅あり
仕事内容
●はだかの自然をあそぶ。とけあう。
限界集落は“宝石箱”や。
”どっちの料理ショー””他、数々のメディアで紹介された
【四万十・自給農の里】が、
< 研修生>を募集しています!
*次年度より「正社員登用制度」あり。
澄みきった渓流は、ホタル舞う天然プール。
山菜、桜、赤い穂波、満天の星々・・・
ぜんぶ農園の“中”にある
清流四万十の大自然が、 とろけるあなたを待ってます。^^
(野生のバンビ、ウリ坊=子イノシシ、野うさぎ、
笑うサル・・・“ごちゃまぜ見学ツアー”毎日開催!)
◆とつぜんの放射能汚染、頻発しはじめた自然災害などで、
「そこ」に住めなくなったとき、どーしますか?
↓↓ ↓↓
●これからの時代、全国どこへでも “携帯できる”
「自給技術」は、 必須です!
●翌年から、約50種の野菜や、各種無農薬のおコメ栽培も
“一人でつくれる”レベルに引き上げます!
●単なる完全無農薬栽培だけじゃない。
”放射能”を消したり、土壌汚染を改善する
最先端の学びが ここにあります。
<募集要項>
*プリン、シフォンケーキ、手作りマヨネーズなどの
商品企画をいっしょに楽しんでくれる方、歓迎!!
<作業内容>
農園の利益もたいせつですが、わが家は「自給自足的な生活」を実現するためのノウハウをみなさん(研修生)に お伝えし、できれば一緒に日々の生活を楽しんで生きることを優先的に
考えています。
ニワトリもほぼ300羽(成鶏)しかいません。
田んぼも30a(+借地80a)、
約50種作付けする畑も20a程です。
自分が食べる食物を自分で作ること以外にあてる時間という
意味では、以下(1)~(5)があります。
(1)通常のおコメと古代米(稲作)栽培に関する作業全般
(2)ニワトリたちのごはん・水&草やり、採卵、洗卵、
たまに、ヒヨコたちのお世話 など
(3)各商品の出荷作業など
(4)プリン、シフォンケーキ、手作りマヨネーズの試作。
(5)カンタンなPC関連作業
【対象となる方】:20代の男女
*研修生棟(ログハウス)の構造上、女子が先に決定した場合は、二人目は、基本、「女子」に限らせてもらいます。
*PCが得意な方 歓迎!
(もちろん絶対条件ではありません)
*研修希望者は「20代」の方が多いです。
世代が近いほうがよりたのしく自給農生活を送れるようです。
★いずれ「馬」を飼い、「ホタル×渓流×ホースライディングのコラボセラピー」 も計画しています。
できれば、乗馬が得意な、馬のお世話がスムーズにできる方や、 釣りとか料理が大得意なアウトドア派もふるってご応募ください。
★ “桃源郷”のような農園の自然環境をより深くたのしんでくれそうな方には、 将来的に『のれん分け』制度あり。
<研修開始> 随時募集。
(基本的には、研修開始時より1年間の研修生活になります)
※学生さんの場合は4月スタート、でOKです。
※短期研修可能の場合あり
◇新規就農をめざす方、及び(有機・無肥料自然栽培を問わず)完全無農薬栽培を体験してみたい方
◇元気に「はい!」と返事のできる方 (←とっても大事です)
◇自給自足的な生活(自給農)を実現してみたい方
◇本格的に有機栽培、自然農法などのおコメづくりに挑戦してみたい方
◇古代米や雑穀栽培などに興味のある方
◇ニワトリやタマゴをしっかり愛せる方 (←かなり重要です)
◇できれば、世の中のしくみや、自然のリズムなど、
「不思議大好き」な世界への幅広い興味をお持ちの方
(↑↑ 宗教的なものとは全く関係ありません ↑↑)
☆体力に自信がある方、パソコン操作 や ケーキづくりに
自信のある方であれば尚可
★ <資格免許>普通自動車免許
*男子は要マニュアル式 <必須>。
(女子もできればあったほうがいいです)
・ 経験:不問。未経験者歓迎!
(みなさん農体験「ゼロ」の方ばかりです。)
◎理念も大事ですが、やっぱり素直な(吸収力や持続力のある)、ゲンキで明るい人が一番伸びます。
※※農園内は『禁煙』です※※
・1年間の研修終了後、面談の上、次年度の支給額を決定
・保険あり(傷害保険)
・自給用のコメ・野菜等の農作物は収穫できたぶんを、
みんなでわけ合っていただきます。(『自炊』です)
・研修生棟(ログ風)あり 〈即入居可能〉
*今回の募集は2~3名ですので、『共同生活』になる可能性もあります。
<農園主より>
これからの時代は、時代がおおきくシフトし、
世界地図を塗り替える「大事件」が発生するかもしれません。
海外移住者やITの波にもさらされ、
国内の失業者もさらにふえていくことが予想される厳しい時代背景の中で、
★これまでの「大企業安定神話」は、かんぜんに過去のものとなりました。
★とまらない少子高齢化の流れの先にあるのは「年金破綻」。
だれが見ても明らかですね。
【一人で、立つ!】
もう、“じぶんの生活はじぶんで守る”しかないのです。
(25年前から言ってます 笑)
年々、あっちこっちでうまれる<不安>が増していくなかで、
【四万十・自給農の里】は、
これから到来する時代の変化に寄り添っていきながら、
個人でできる「農」のよろこびを、どこまでふやしていけるか、そのあるべき姿を、徹底的に考え、実践しています。
● 休日:(原則的には)週一日ですが、お野菜などを作ったりするひとときは、連日「休日」感覚で過ごせます。
*夏季・冬季「連休」あり。
*一点、カン違いしないでほしいのは、じぶんたちが食べる
農作物の タネをまいたり収穫したりする時間は、
『お楽しみ』のひとときです。
とくに 、 「畑は“楽園”」です。
いわば気分を解放する癒しの時間(=休日のような)。
ここんところを「労働時間」と思ってしまう研修生がいますので、 ご注意ください。
(野菜は販売していません)
「雨」の前後は、ざわざわすることもありますが、
じぶんの口に入れる“くいもん”をつくる日は、
基本、「毎日が日曜日(あそび)」です。
【応募方法 】
下記のメールアドレスに、お名前、ご住所、【研修希望】
と記載し送信後、
「履歴書」(返信用「メールアドレス」必須)と「自己紹介文」を郵送してください。
*追って、こちらからご連絡いたします。
➡ mattari100@gmail.com
*【複数のケータイアドレスに返信できないでいます】
研修生希望者の方の中で、とくにケータイアドレスに多いのですが、“ブロック”状態のまま、メールアドレスを届けてくれる方には、こちらから返信できませんので、
<しっかり届くPCのメールアドレス>を記載し、
「再送」してもらえますか。
よろしくおねがいいたしますね。^^
【 農園主よりひとこと、ふたこと。 ②】
大規模農園に見られる長期間・長時間にわたる単純労働を強いられるための「報酬」を求める方はご遠慮ください。
私とかみさんは、就農当時、(無謀にも)農業資金はおろか、
農業技術も、農地も、住む家さえないという状況下で、
「農」の世界へ踏み出しました。
およそ25年前のことです。
現在の「おコメと養鶏」を生業とするスタイルは
(その他、ソバ、小麦、みそ・納豆大豆、あずき、黒豆、雑穀=あわ・きび・高キビなども自給)、
極めて限定された当時の条件(状況)の中で選び取った「商いのカタチ」ではありますが、
研修期間は、個々の研修生自身のための、自給自足的生活(時代、および国際状況への正確な情報の把握を含む)
を実現させるすべてのプロセスを修得する過程です。
ここ半世紀の間で、私たちが失ってしまった生き方、
自然と共にあった暮らしの良さを取りもどし 、
まだ現在のおカネがもう少し“延命”する時代においては、
しっかりと生活基盤も確立した上での
天より与えられた 『自給農のカタチ』 を、次世代に伝えていきたいと思っています。
もうじき終了する“シホンシュギ”的マチからのぞくと、
地味ですが 、
作物や生き物の声を聞き、
自然と交感できる日々を静かに重ねていける喜び・・・。
これは世の中を変えるチカラになるのではないか。
新たな研修生とともに、この“水の聖域”・奥四万十で「農」に勤しみ、(これまでは農園の移転やら除草の失敗やらでできにくかった)
私たちが営んできた「ちいさな幸せのかたち」を
少しずつ周囲に、そして全国へと拡げていけたらと考えています。
ないないずくめの私達でも、〈想い〉と〈行うチカラ〉ひとつで、 こんなちょっと素敵なロケーション(農園)のオーナーにまで辿り着くことができました。
出発当初より現在に至る流れの中で、
私たちのココロとカラダの奥にじっくりと染みこませてきた体験(財産)を、各作物の栽培法から(希望によっては)接客、販路の開拓にいたるまで、
さらには、世界や宇宙の真実の情報に関した「びっくり箱」なども、できるかぎり、お渡ししていくつもりです。
(それらを全身で受け止めてくれる人であってほしいですが・・・)
この日本に一人でも多くの自給農者(ヒャクショー)と、
「ほんとうのこと」を知りうる個性が生まれてほしい。
そして、その個人の“個の花”を自身の力でより輝かせてほしい。
<農>が変われば、<食>も<環境>も「医療・教育問題」も、 さらには社会の構図さえも大きく変わっていきます。
“安心・安全”を強く求める消費者意識の高まりなども含め、
時代的にもだんだん、いい風が吹いてきました。
「次」の時代・・・を予感させる様々な兆候が確実に見えてきた中で、
全国へその生活スタイルが拡がっていくような暮らしの「型」を、 研修生とともに築いていけることを夢見つつ、
新たな“ヒャクショーの玉子たち”の顔ぶれを、
楽しみにしています。
●研修生募集HP:
➡http://www.jikyuno.com/p/free-page/page/p/kensyu/
募集する理由
人員の補充
募集要項
職種 | 研修生 |
---|---|
会社名 | 四万十・自給農の里 |
雇用形態 | インターンシップ |
給与 | ★研修費:無料 (某農業研修施設では「年間40万以上」) ・研修期間中は住居費:無料 ・光熱費:無料 ・自給用の自然栽培米、野菜:無料 ・タネ代:無料 ・研修資材費:無料 ●たまご、マヨネーズ:食べ放題 ・ゆず:食べ放題(11~12月) ・研修2ヶ月目から研修手当を支給(月額2万円) *このような「待遇」は、「月収15万以上」の手取り収入と ほぼ変わりませんね。^^ |
勤務地 | 高知県高岡郡四万十町中神ノ川696-5 |
最寄り駅 | JR窪川駅 |
転勤 | なし ほとんどの作業を自社の、渓流がながれるオーガニック農園内でおこないます。 |
マイカー通勤 | 可(駐車場あり) |
就業時間 | 8:00~17:30 |
休憩時間 | 通常60分~90分 *夏季は2時間~3時間半(渓流の夏を満喫します) |
休日 | シフト制 |
週休二日 | シフトによる |
必要な資格,免許 | マニュアル式の運転免許 |
学歴 | 不問 |
経験 | いっさい不要。 |
採用人数 | 2人 |
先輩社員の1日のタイムスケジュール
- 8時00~
- ヒヨコたちや鶏たちのお世話。
- 9時30~
- ・田んぼの見まわり。稲っこたちが【完全無農薬】で成長する姿をたのしみながら、適切な対応をしてあげる。
・畑の野菜たちのお世話。
・トリたちのごはんづくり など。
- 12時30~
- 約90分の休憩。ヒャクショーの醍醐味(お昼寝)
- 14時00~
- ・トリたちへあげる草刈り。
・ヒヨコや鶏たちへ「ごはんとお水」をあげる。
*お水は「名水百選」の四万十川伏流水&岩清水
(ココは水道がありません。家族全員、”天然水”をいただいています)
- 17時30~
- 「天然水」のお風呂。(入浴タイム)
*わが家の天然水が”神秘“です。
アトピーの研修生女子でも、全員、半年で
「つっつるの玉のお肌」に変身します。
(しかも、わが家の卵をガツンと食べてのこの成果^^)
- 18時00~
- 食事。(自炊です)
・夕食の前後に「その日の「作業報告」をメールで送信してもらいます。
*毎日の農作業の内容を記録し、次年度(来年)から、自力で「自給農」を立ち上げることを後押しするため。
代表または先輩などからのメッセージ
< 農園主よりひとこと、ふたこと。 >
大規模農園に見られる長期間・長時間にわたる単純労働を強いられるための「報酬」を求める方はご遠慮ください。
私とかみさんは、就農当時、(無謀にも)農業資金はおろか、
農業技術も、農地も、住む家さえないという状況下で「農」の世界へ踏み出しました。
およそ25年前のことです。
現在の「おコメと養鶏」を生業とするスタイルは
(その他、ソバ、小麦、みそ・納豆大豆、あずき、黒豆、雑穀=あわ・きび・高キビなども自給)、
きわめて限定された当時の条件(状況)の中で選び取った v「商いのカタチ」ではありますが、
研修期間は、個々の研修生自身のための、自給自足的生活(時代、および国際状況への正確な情報の把握を含む)
を実現させるすべてのプロセスを修得する過程です。
ここ半世紀の間で、私たちが失ってしまった生き方、
自然と共にあった暮らしの良さを取りもどし 、
まだ現在のおカネがもう少し“延命”する時代においては、
しっかりと生活基盤も確立した上での
天より与えられた 『自給農のカタチ』 を、次世代に伝えていきたいと思っています。
もうじき終了する“シホンシュギ”的マチからのぞくと、
地味ですが 、
作物や生き物の声を聞き、
自然と交感できる日々を静かに重ねていける喜び・・・。
これは世の中を変えるチカラになるのではないか。
新たな研修生とともに、この“水の聖域”・奥四万十で「農」に勤しみ、(これまでは農園の移転やら除草の失敗やらでできにくかった) 私たちが営んできた「ちいさな幸せのかたち」を
少しずつ周囲に、そして全国へと拡げていけたらと考えています。
ないないずくめの私達でも、〈想い〉と〈行うチカラ〉ひとつで、 こんなちょっと素敵なロケーション(農園)のオーナーにまで辿り着くことができました。
出発当初より現在に至る流れの中で、
私たちのココロとカラダの奥にじっくりと染みこませてきた体験(財産)を、
各作物の栽培法から(希望によっては)接客、販路の開拓にいたるまで、
さらには、世界や宇宙の真実の情報に関した「びっくり箱」なども、できるかぎり、お渡ししていくつもりです。
(それらを全身で受け止めてくれる人であってほしいですが・・・)
この日本に一人でも多くの自給農者(ヒャクショー)と、
「ほんとうのこと」を知りうる個性が生まれてほしい。
そして、その個人の“個の花”を自身の力でより輝かせてほしい。
<農>が変われば、<食>も<環境>も「医療・教育問題」も、さらには社会の構図さえも大きく変わっていきます。
“安心・安全”を強く求める消費者意識の高まりなども含め、
時代的にもだんだん、いい風が吹いてきました。
「次」の時代・・・を予感させる様々な兆候が確実に見えてきた中で、全国へその生活スタイルが拡がっていくような暮らしの「型」を、 研修生とともに築いていけることを夢見つつ、
新たな“ヒャクショーの玉子たち”の顔ぶれを、楽しみにしています。
待遇・福利厚生
加入保険 など |
その他 傷害保険 |
---|---|
通勤手当 | なし |
育児休業取得実績 | なし |
定年制 | なし |
再雇用 | あり |
応募方法
応募方法 |
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選考方法 | 書類選考 |
必要書類 | 履歴書, 職務経歴書, その他 ご自身のことができるだけわかるような「自己紹介文」 |
会社情報
会社名 | 四万十・自給農の里 |
---|---|
事業内容 | ようできたタマゴ と めずらしきコメで。<主な生業> ●“日本一の安全”をめざした放し飼いオーガニック自然卵≪神果卵≫(水の精霊・森の宝石)の生産・販売 ●イヤシロチ農法(有機栽培・無肥料自然栽培を含む)によるおコメ≪いのちのひかり≫の生産・販売 ●同、無肥料自然栽培、天日乾燥による古代米≪古代聖氣米(赤米・黒米・緑米)≫の生産・販売 ●神果卵と安心な天然素材のみでつくられた≪たったひとつのマヨネーズ≫の生産・販売 |
設立年月 | 1993年5月8日 |
従業員数 | 企業全体:2人 うち女性:2人 |
ホームページ | http://www.jikyuno.com/ |
採用ページ | http://www.jikyuno.com/p/free-page/page/p/kensyu/ |