特任研究員（国際連携、人材育成担当、非常勤）の求人／国立研究開発法人 国立国際医療研究センター

仕事内容

国際感染症センター 国際感染症危機管理対応推進センター 特任研究員（国際連携、人材育成担当、非常勤） ・国際感染症危機管理対応の人材育成に関する業務（研修やワーク ショップの構築・運営、専門家コンピテンシーの開発・管理） ・国内外の専門家ネットワーク構築等に関する業務（国内および 国際的な感染症専門機関との連携、海外からの使節団来訪時の 対応） ・上記プロジェクトに係る起案・進捗管理、文書作成、経理処理等 変更範囲:会社の定める業務

求職者の方へ

＊ 処遇詳細は非常勤職員就業規則及び非常勤医師及び研究員給与 規程による
＊ 条件に応じて通勤手当・賞与の支給あり （賞与の支給は週30時間以上の勤務の場合）
＊ 各種保険及び年次有給休暇は雇用条件により法定通りとします
＊ 面接試験にかかる交通費等の支給はなし
＊ 採用日 随時（原則1日付）
＊ 質問等なければ事前連絡不要です 応募書類を所在地の求人担当者宛に郵送して下さい その際に封筒の表面に朱書きで以下記載して下さい 【特任研究員（国際連携

募集要項

職種	特任研究員（国際連携、人材育成担当、非常勤）
事業所名	国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
雇用形態	パート・アルバイト 正規社員への登用の有無:なし
給与	時給 2,530円
ボーナス	あり
勤務地	〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
最寄り駅	都営大江戸線 若松河田駅 徒歩 5分
転勤	なし
ﾏｲｶｰ通勤	不可
就業時間	9時00分〜16時00分　8時30分〜17時15分の間で6時間程度　週31時間以内（月〜金）　勤務曜日・時間等は応相談　土日・祝祭日は休日
休憩時間	60分
時間外	あり、月平均 5時間 36協定における特別条項 あり、 特別な事情・期間等 診療上特に必要な場合、機器設備の点検・更新により必要な場合、 会議・研修・職員教育・災害訓練により必要な場合
所定労働日数	週5日程度
休日	土曜日、日曜日、祝日、 6ヶ月経過後の年次有給休暇日数10日
週休二日	毎週　 年末年始
必要な 資格,免許	看護師 あれば尚可 薬剤師 あれば尚可 臨床検査技師 あれば尚可 医療分野のを有する方が望ましいが必須ではない
学歴	不問
経験	必須 海外での勤務や国際的業務経験等があり、英語を使用した業務遂行 に支障がない方。コミュニケーション能力、柔軟性、協調性、主体 性のある方※求人に関する特記事項も参照
年齢	不問
試用期間	あり 3ヶ月　同条件
雇用期間	雇用期間の定めあり（4ヶ月未満） 〜2025年3月31日 契約更新の可能性:あり（条件付きで更新あり） 雇用契約は年度ごと（勤務状況等による更新の可能性あり）
採用人数	2人
募集期間	2024年12月24日 ~2025年2月28日

待遇・福利厚生

加入保険 など	雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
通勤手当	実費支給（上限あり） 月額 55,000円
入居可能住宅	なし
育児休業取得実績	あり
託児所	なし
定年制	なし
再雇用	なし
補足事項	定年年齢は職種により、60歳又は65歳 常勤職員のみ退職金制度あり

応募方法

応募方法	求人番号：13080-27250442 上記番号をお控えの上、お近くのハローワークよりご応募ください。
受理 安定所	ハローワーク新宿
選考方法	面接（予定1回）、書類選考
必要書類	応募書類等 ハローワーク紹介状、履歴書（写真貼付）、職務経歴書、その他、 その他の応募書類 特記事項参照ください、 応募書類の送付方法 郵送、 郵送の送付場所 〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
選考日時	随時
結果通知	郵送、電話、Eメール 書類選考後、面接選考後 書類到着後10日以内 面接後14日以内
備考	応募書類は求人者の責任にて廃棄します。

※求人情報は随時更新しておりますが、すでに募集を締め切っている場合もありますので、ご注意ください。
求人内容と実際が異なっている場合には、受理安定所までご連絡ください。

会社情報

事業所名	国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
所在地	〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
事業内容	総合診療科、全ての内科、心臓血管等全ての外科、皮膚科、産婦人科、眼科、放射線科、国際医療に関わる研究の推進、看護師等の養成、乳児保育等 当センターは、運営局、国際医療協力局、病院、研究所及び国立看護大学各部門からなり、高度総合医療の推進を図るとともに、特に国際的な対応を必要とする疾患係る診断治療等を行っている。
従業員数	企業全体 3,094人、 就業場所 3,094人、 うち女性 2,134人、 うちパート 781人
ホームページ	http://www.ncgm.go.jp/