バイトしたくない大学生や、飽き時間におすすめしたい、
ストレスをほとんど感じない、人とほとんど接することのない、それなのにお金を得ることができる5つの方法をご紹介します。
大学生におすすめ!楽なバイトと働かずにお金を稼ぐ方法
1.セルフガソリンスタンド(夜間モニター監視)
接客が必要なところもありますが、それでも夜になるとお客さんは激減します。
完全セルフのガソリンスタンドになると、数回のレポートと見回りが主な仕事といったところが多いです。
場所によって仕事内容に変動はありますが、
「こんな楽なバイトが存在するなんて!」という声もよく聞きます。危険物取扱者 乙種第4類 (通称乙4)の資格を持っているなら大変おすすめ。
一度、長期間仕事から離れている人にとって社会復帰にもいいでしょう。
2.インターネットカフェの深夜帯
インターネットカフェは深夜帯になるとお客さんの入りはほとんどなくなるので、大学生問わず大変人気です。
時間が空くと漫画を読むことができるといったバイト先や、ほとんどの時間をネットサーフィンで過ごしたりできるところもあるようです。
アルバイトを探しているときに、漫画喫茶やインターネットカフェの募集を発見した場合は迷わず応募することをおすすめします。
特に個人経営のネットカフェは募集枠が少なく、楽なバイト内容だと数分で応募が殺到するほどに人気です。
3.ベッドに横になっているだけ
世の中には宇宙の無重力状態がどのような影響を及ぼすかといった調査で、20日間で30万円程の金額がもらえるといったような様々な仕事があります。
ほかには豪華なベッドのテストで寝たままなんていう楽なバイトも。
現実的に募集されているものといえば絵画のモデルや、治験のバイトが有名で、中には報酬が50万以上になるものもあります。
4.人生相談にのる
「今日の気分に合った映画ってなにかな?」
といった疑問に答えたり、恋愛の相談にのったりと、たわいもない日常のことがネットを通すとお金になります。
ココナラというモノを売らないフリーマーケットというサービスなのですが、なかなか面白くてですね、専門的なものになると似顔絵やイラストを描くなんてものもありますが、
「愚痴聞きます!」なんてのも。
出品されているスキルを見ているだけでも、なかなか面白いので暇つぶしや飽き時間に利用してみるのもいいでしょう。
5.映画館の映写バイト
映写とは映画を流す人のことです。
チケット受付やフード販売といった接客も兼ねた仕事ではないので、人と関わることは少ないでしょう。
映画館の仕事は人気なので、オープニングスタッフでないとなかなか求人を探すのは難しくありますが、もしタイミングよく見つけると応募してみてはいかがでしょうか。
働く人は映画好きが多いので、もしあなたもそうであるならば似たような価値観を持った人に出会える点もいいと思います。
ほかにも部署によりますが、「スーパーの品だし」も楽なバイトと言われています。
鮮魚コーナーなど惣菜コーナーなど、お店の業態や部署によって忙しさが大きく変わる傾向にはありますが、治安がよくゆったりとした時間が流れているお店は狙いどころではないでしょうか。
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